当クラブの例会場のすぐそばに、国指定史跡の「城跡根城」があります。
「城跡根城」は、建武元年(1334年)に南部師行(なんぶもろゆき:根城南部氏とも呼ばれます)によって築城された「根城」の城跡になっています。
寛永4年(1627年)に領地替えにより使われなくなるまでの約300年間、八戸地方の中心でした。
当ロータリーでは、バナーの中心に「八戸の祖」といわれている「根城南部氏」の家紋である「向い鶴九曜紋」をデザインしました。
また、親クラブである「八戸中央ロータリー」のバナーに使われている国の重要無形民俗文化財「八戸えんぶり」の烏帽子(えぼし)を上部に使わせていただきました。
「八戸えんぶり」は、八戸地方に春を呼ぶ豊年祈願の郷土芸能です。その名は田をならす農具「えぶり」や「いぶり」(ゆすぶり)に由来するといわれ、冬の間眠っている田の神をゆさぶり起こし、田に魂を込める儀式とされています。
